の、残念な漫画をこないだ描いたので載せてみるけど電波です。とにかく最初のページのセリフをうまくまとめられなかったのでもうそのまま。あまりにも意味不明なので冒頭駄文つき
掟に禁じられた海へとワニの少年たちは向かう
しかし先ほどまでの快晴は一変。荒れ狂う波に巻き込まれそうになりながら逃げる少年たち。が。
「クロンプがいない」
あわてて浜へと引き返すと運よく流れつき倒れているクロンプ少年を発見する。しかし、右足が、ない
このままでは危ない。負傷し気を失った少年を抱え一同村へと引き返す。
村の大人たちは掟に従わぬ少年たちを笑う。サメにでも食われたのだろうと。いいザマだと。
クロンプには身寄りがない。医者は怪訝な顔で手当をする。一命は取り留めるだろう。しかしこの屈辱
処置がすむのを見届け唇をかみしめながら兄貴分、カボイングは走り出す。海へと向かって
こんな屈辱を、彼は耐えきれなかった。
●妄想●
・クロンプ9歳カボイング12歳。兄弟のように育ったみなしご
・ワニとサメは敵対してたらいいなあと
・川の上流の方にワニの村がある
・海に行くのは禁じられてる
・ワル仲間数人とつるんでてカボがリーダー、クロが一番のろい子
・このあと「あと5年したら迎えに来る」とかキャプテンに言われる
・キャプテンマジかっけえ
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